海外やリゾート地での結婚式は、非日常の美しいロケーションで心に残るひとときを過ごせる特別な選択肢です。
国内とは異なる費用感や準備の流れも多く、憧れはあるものの、疑問点も多くあるのではないでしょうか。
本記事では、人気エリアごとの特徴や結婚式を挙げるまでのスケジュール、注意したい点などをご紹介します。
海外での結婚式におすすめの国・リゾート10選!人気な理由をご紹介
海外での挙式を考えるなら、どの国や地域が自分たちに合っているかを知ることが第一歩です。
ここでは日本人カップルに人気の海外挙式スポット10選を厳選し、エリアごとに異なる魅力や雰囲気を交えてご紹介します。
ハワイ(アメリカ)
日本語対応や気候の安定感が魅力の王道リゾート地
バリ島(インドネシア)
エキゾチックな雰囲気と手頃な費用感が魅力
モルディブ
水上ヴィラで非日常を満喫できるハネムーン向け挙式地
グアム(アメリカ)
近距離で移動負担が少なく、家族招待にも最適
イタリア
歴史ある街並みや教会でクラシカルな式が叶う
フランス
シャトーや街並みを活かしたロマンチックな挙式が人気
プーケット(タイ)
費用を抑えながら南国感あふれるリゾート婚が実現
ニュージーランド
自然に囲まれた雄大なロケーションで静かな式が可能
サントリーニ島(ギリシャ)
白い街並みとエーゲ海が調和する絶景ロケーション
ドバイ(UAE)
豪華さと近未来的な演出ができる個性派リゾート婚
ハワイ(アメリカ)
ハワイは長年にわたり日本人カップルに選ばれてきた王道の挙式地です。
美しいビーチや心地よい気候、現地スタッフの日本語対応の充実など、安心して準備を進められる要素が整っています。
観光地としての魅力も高く、ゲストとの滞在も思い出深いものになるでしょう。
バリ島(インドネシア)
バリ島はアジア圏でありながら、エキゾチックな雰囲気と豊かな自然が魅力のリゾート地です。
ビーチだけでなく、緑あふれるガーデンや寺院風の会場など、多彩な挙式スタイルが選べます。
物価が比較的安いため、費用を抑えながらも豪華な雰囲気を演出しやすいのも嬉しい特徴です。
コスト重視のカップルにも人気があります。
モルディブ
透明度の高い海とプライベート感に包まれた水上ヴィラが象徴的なモルディブ。
小さな島ごとに独立したリゾートが点在しており、静かな環境の中で二人だけの特別な時間を過ごせます。
挙式後はそのままハネムーンとして滞在できるため、移動の負担も少なく効率的です。
自然と贅沢さを兼ね備えた魅力に惹かれる方が多いエリアです。
グアム(アメリカ)
日本からの距離が近く、移動の負担が軽いことからご家族連れにも選ばれているグアム。
3〜4時間のフライトで到着でき、時差もわずか1時間と少ないため、身体的負担が少なく済む点が魅力です。
日本語に対応した会場やスタッフが多く、初めての海外挙式でも安心して進められます。
イタリア
歴史ある街並みや芸術に囲まれて挙式ができるイタリアは、クラシカルな雰囲気を求める方に選ばれています。
ローマやフィレンツェなど、石畳の古都で撮影するフォトウェディングも人気です。
美食の国として知られるため、挙式後の食事会も楽しみのひとつになるでしょう。
文化的な背景と格式を重視した挙式に最適なエリアです。
フランス
ロマンチックな雰囲気を重視したいカップルには、フランスが好まれます。
パリでは街並みを背景にしたフォトツアーや、シャトーを利用した荘厳な挙式が人気です。
華やかさと洗練された美意識が漂うこの国では、挙式だけでなく滞在自体が特別な時間となるでしょう。
歴史や芸術に魅せられた方々に支持されています。
プーケット(タイ)
南国リゾートと手頃な価格を両立したい方におすすめなのがプーケットです。
ビーチでの開放的な挙式はもちろん、夕陽を背景にしたフォト撮影も人気を集めています。
現地のホスピタリティも高く、穏やかな雰囲気の中でゆったりと過ごせるのが魅力です。
ニュージーランド
手つかずの自然に囲まれたニュージーランドでは、壮大な景観の中での挙式が実現します。
山岳地帯や湖畔など、ロケーションの幅が広く、アウトドア感を重視したいカップルに好まれています。
南半球にあるため、日本と季節が逆になる点も特徴のひとつです。
サントリーニ島(ギリシャ)
白い家々と青いドーム屋根、そしてエーゲ海の絶景が魅力のサントリーニ島は、まさに絵になるウェディングスポットです。
夕日が沈む時間帯の挙式や写真撮影は、息をのむ美しさで心に残る一枚になるでしょう。
島全体がリゾート感にあふれ、滞在そのものが特別な思い出となります。
ドバイ(UAE)
近未来的な都市と中東のラグジュアリーが融合するドバイでは、豪華なホテルウェディングや砂漠を背景にしたセレモニーが楽しめます。
現地には世界的に著名なホテルやリゾートが多く、非日常的な体験を求める方に支持されています。
晴天率が高く、乾燥した気候も挙式には好条件です。
斬新さと洗練を求めるカップルに適した選択肢といえるでしょう。
海外で結婚式を挙げる3つのメリット
海外挙式には、国内では味わえない魅力がたくさん詰まっています。
心に残る景色の中でのセレモニー、ハネムーンとの一体化、家族との濃密な時間など、人生の節目にふさわしい体験ができるでしょう。
ここでは、海外ウェディングならではのメリットを3つに絞って解説します。
家族旅行を兼ねて親しい人と特別な思い出をつくれる
大切な人たちと旅行も楽しめる一生の思い出に
美しいロケーションで写真映えする挙式ができる
非日常の絶景を背景にした写真が一生の記録に
ハネムーンとセットで計画しやすく、準備も効率的
挙式と旅行を一体化でき、手配も簡潔にできる
家族旅行を兼ねて親しい人と特別な思い出をつくれる
海外での結婚式は、挙式だけでなく旅そのものが家族にとって特別な時間となります。
国内の式と異なり、数日にわたって一緒に過ごすことで、自然と交流が深まり、絆がより一層強くなるのが魅力です。
観光や食事を共にする時間も含めて、一生の記憶に残る大切な思い出が生まれるでしょう。
温かい雰囲気の中で、新たな門出を迎えられます。
美しいロケーションで写真映えする挙式ができる
エメラルドグリーンの海や歴史的な街並み、夕日が照らすガーデンなど、海外ならではの風景は、挙式やフォト撮影において大きな魅力です。
非日常的なロケーションで撮影された写真は、見るたびにその瞬間を鮮やかに思い出させてくれるでしょう。
リゾート感あふれる開放的なシーンや、海外建築の趣を活かしたシックなシーンなど、多彩な表現が可能です。
ハネムーンとセットで計画しやすく、準備も効率的
挙式とハネムーンを一体化できるのは、海外ウェディングの大きな魅力のひとつです。
結婚式の感動をそのまま旅へとつなげることで、思い出の連続性が生まれます。
旅行手配や滞在先も一括して準備できるため、全体のスケジュールが組みやすく、効率的です。
限られた時間を最大限に活かした、満足度の高い旅程を組むことができるでしょう。
海外で結婚式を挙げる際の2つの注意点
海外での結婚式は魅力的な反面、国内とは異なる点に気をつける必要があります。
事前に知っておくことで防げるトラブルも多いため、しっかりと確認しておくことが大切です。
ここでは、準備段階で特に意識しておきたい2つの注意点について詳しく解説します。
ゲストの旅費や日程調整に十分な配慮が必要
海外挙式では、招待する側だけでなく、ゲストにも航空券の手配やまとまった休暇の取得をお願いする必要があります。
特にご高齢のご家族や小さなお子様連れの場合、移動や滞在への配慮が不可欠です。
早めに日程を伝えたり、ツアーの手配を一括することで、参加しやすい環境を整えることが大切です。
参加を辞退される場合もあることを念頭に、丁寧な対応を心がけましょう。
現地の言語や文化の違いなどの事前確認が必要
挙式地によっては、言語や文化の違いが予想以上に大きな影響を及ぼす場合があります。
たとえば、打ち合わせや当日の進行に通訳が必要だったり、現地の習慣に配慮した対応が求められることもあります。
日本語対応のスタッフがいる会場や手配会社を選ぶことで、コミュニケーションの不安を軽減できます。
また、祝祭日や天候、現地でのマナーについても事前に調べておくと安心です。
海外で結婚式を挙げるための準備スケジュール
海外挙式は国内挙式とは異なり、現地とのやり取りや渡航まで、余裕をもって計画的に準備を進めていく必要があります。
安心して準備を進めていくために、ここでは挙式の1年前から挙式当日までの一般的な準備スケジュールを整理してご紹介します。
挙式12か月前:理想の結婚式のイメージを固めよう
イメージ共有と費用枠の設定を早めに行うのが大切
挙式9〜6か月前:エリア・会場・手配会社を決定し正式予約へ
希望地や会社を比較して予約確定を進める時期
挙式6〜3か月前:ゲストへの招待打診とプラン詳細を固める
出欠確認とともに式の構成や内容を具体化する段階
挙式3〜1か月前:各種書類と持ち物を整理し最終確認を進める
旅券や書類、当日持参品を整理しチェックリストで管理
挙式1週間前〜直前:荷造りと体調管理で万全の準備をする
移動や当日に備えて体調管理と最終確認を丁寧に
挙式12か月前:理想の結婚式のイメージを固めよう
海外挙式の準備は、約1年前から始めるのが理想的です。
まずはふたりで結婚式を挙げる時期、行きたいエリアや理想の雰囲気、招待するゲストの人数などを具体的に話し合ってみましょう。
エリアによって申し込みの時期も異なるので、手配会社の情報収集も併せて行います。
挙式9〜6か月前:エリア・会場・手配会社を決定し正式予約へ
希望が固まったら、挙式地と会場、そして手配会社を選定します。
人気の高いエリアや日程は早期に埋まってしまうこともあるため、遅くとも半年前には正式予約を済ませておくと安心です。
プラン内容やサポート体制、オプションの有無などを比較検討しながら、自分たちに合ったサービスを選びましょう!
予約後は渡航スケジュールや宿泊先の手配に入ります。
挙式6〜3か月前:ゲストへの招待打診とプラン詳細を固める
渡航の手配や日程が決まった段階で、ゲストへの招待連絡を行います。
航空券の取得や休暇調整が必要になるため、まずは直接電話で招待したいことをお伝えし、決まったことがあれば随時連絡するようにしましょう。
同時に、ドレス・ヘアメイク・写真撮影・パーティ内容など、挙式の詳細について手配会社と打ち合わせを進めます。
現地との連携が発生するため、希望はできるだけ明確に伝えるよう心がけましょう。
挙式3〜1か月前:各種書類と持ち物を整理し最終確認を進める
出発前の1〜3か月前には、必要な書類や持ち物の準備を整えます。
パスポートの有効期限や渡航先のビザ要件、ワクチン証明の有無などをチェックし、トラブルのないよう確認しておきましょう。
また、挙式当日の進行や送迎、現地サポートの連絡手段なども含めて、手配会社と最終確認を行うことが重要です。
ゲストにも旅程や注意事項を丁寧に共有しましょう。
挙式1週間前〜直前:荷造りと体調管理で万全の準備をする
出発直前は荷造りと健康管理に集中する時期です。
挙式に必要な書類や衣裳、小物類をチェックリストに沿って丁寧に準備し、余裕をもって出発できるよう整えましょう。
渡航に備えた体調管理も重要で、無理のないスケジュールで出発当日を迎えることが理想です。
現地到着後も水分補給や休息を意識し、笑顔で当日を迎えられるよう心と身体を整えておくと安心です。
海外での結婚式にゲストを招待するときに気をつけたいポイント3つ
海外挙式にゲストを招待する際には、移動や費用、スケジュール調整などゲストにも多くの準備が必要となるため、丁寧な案内や配慮が必要になります。
ここでは、ゲストに安心して参加してもらうために心がけたい3つのポイントをご紹介します。
列席してほしいゲストには早めの依頼を
旅程・負担範囲の明示でゲストの安心感を高める
ゲストが参加しやすい日程の決め方
長期休暇や繁忙期を避けて調整しやすい日程に
参加できない人のためのライブ配信・写真・動画活用
不参加者にも感謝を伝える手段として映像を活用
列席してほしいゲストには早めの依頼を
海外挙式に列席してほしいゲストが決まったら、まずは直接電話で連絡します。その際に、ぜひ列席してほしいという気持ちと場所・日程・費用についてなど、決まっていることを伝えるようにしましょう。
そうすることで招待される側も参加を検討しやすくなります。
また費用については、すべて新郎新婦で負担するのか、ゲストに一部負担してもらうのかなどを明確にし、丁寧に説明できると望ましいです。
ゲストが参加しやすい日程の決め方
ゲストを招く際は、日程選びにも配慮が必要です。
日本の連休や学校の休みに合わせると参加しやすくなりますが、同時に航空券や宿泊費が高騰しやすい点にも注意が必要です。
招待する相手の職業や家族構成を踏まえ、無理のない日程を検討しましょう。
また、予定の調整に時間がかかることを見越して、早めに日程を伝えることが重要です。少なくとも3か月以上前の案内が理想的です。
参加できない人のためのライブ配信・写真・動画活用
海外まで足を運べないゲストのために、挙式のライブ配信や後日の写真・動画の共有を行うのも一つの心配りです。
インターネット環境が整った会場であれば、リアルタイムで挙式の様子を届けることも可能です。
また、撮影した写真や映像を編集して報告ムービーとして活用すれば、国内の披露宴や1.5次会でも思い出を共有できます。
海外での結婚式に関するよくある質問
海外と日本の結婚式文化やルール、流れの違いを教えてください
海外の結婚式は、宗教的儀式や文化的背景によって形式が異なるのが特徴です。
たとえばチャペルでのセレモニーでは、日本のような仲人や司会者が登場することは少なく、牧師や司祭が進行を担います。
また、式後に行われるレセプションでは自由度が高く、アットホームな雰囲気で進むことも多いです。
日本と違い、形式にとらわれずふたりのスタイルを重視する傾向が強いのが印象的です。
結婚式を海外で二人だけで挙げる際の段取りを教えてください
ふたりだけでの海外挙式は、比較的シンプルな手順で実現可能です。
まずはエリアと挙式日を決め、手配会社を通じてプランを予約します。
航空券や宿泊先も合わせて手配し、必要書類やパスポートの確認を行います。
現地での衣裳レンタルやヘアメイク、フォト撮影もセットで準備されていることが多く、短期間でも計画を立てやすい点が魅力です。
海外でおしゃれな結婚式を挙げたいです。人気の演出やフォトスポットを教えてください
海外ならではの開放的なロケーションを活かした演出が人気です。
ビーチでは貝殻を使ったリングピローや、サンセットを背景にした誓いのシーンが好まれています。
ヨーロッパでは石畳の街並みや歴史的建造物前でのフォト撮影が定番で、街歩きの自然な表情を残すカジュアルフォトも注目されています。
装花や衣裳に現地のトレンドを取り入れると、より雰囲気ある写真が仕上がります。
海外挙式に友人を招待するのは迷惑ですか?
旅費やスケジュール調整が必要な海外挙式では、ゲストに負担がかかることを心配される方も少なくありません。
ただ、事前に丁寧な説明や配慮を行えば、喜んで参加してくれる方も多いです。
無理に出席を促すことなく、参加が難しい場合も心からの祝福に感謝する姿勢が大切です。
希望者に向けて、後日写真や動画を共有するなどの対応も検討するとよいでしょう。
まとめ
海外での結婚式は非日常的なロケーションで、心に残るひと時を過ごせる特別な時間です。ご家族との思い出作りにもぴったりです。
渡航の準備や招待するゲストへの配慮、現地文化への理解など事前に確認するポイントもありますが、早目の準備を心がけることで、安心して当日を迎えることができるはずです。
海外ウエディングならではの素敵な時間をお過ごしください。
年間3,000組超が選ぶブラスの完全貸切ウエディング
~それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を実現する完全貸切型~

\全国にあるブラスの式場でブライダルフェア予約受付中/
私たちブラスは全国にゲストハウス型結婚式場を展開し、年間3,000組以上のカップルに“完全貸切ウエディング”をご提供しています。
1組貸切の自由度と専属プランナー・シェフ・フローリスト・カメラマン・司会者などによるチーム体制で、準備から当日まで寄り添い、心尽くしのおもてなしで大切なゲストをお迎えします。
ひとつの会場に1つのチャペルと1つのパーティ会場。次のお客様とすれ違うことがない、プライベートな空間になっています。
>>詳細を見る
ウエディングプランナー一貫制
ブラスのウエディングプランナーは出逢いから結婚式の当日まであえて”一人のプランナー”が担当させていただきます。
新郎新婦の想いに寄り添える親友であり想いをカタチにする伴走者になるために。
>>詳細を見る
オープンキッチン・料理へのこだわり
結婚式という特別な1日を彩る料理は新郎新婦からゲストへのおもてなしの心。
“おふたりの想いを必ず届けてみせる”
ブラスの料理へのこだわりはその決意の表れでもあるのです
>>詳細を見る
\全国にあるブラスの式場でブライダルフェア予約受付中/
ブラスに関するよくあるご質問
Q. ブラスには「基本プラン」やパッケージ料金はありますか?
プランやパッケージはありません。私たちはおふたり専用のお見積もりをオーダーメイドで作成します。衣裳・装花・演出まで希望を伺い、ご提案するのがポリシーです。
Q. 値引きや期間限定ディスカウントはありますか?
初回のお見積もりから、実際に結婚式を挙げるために必要な費用をご提示することを心がけています。ご成約特典や季節ごとの特典などはご用意がございますので、お気軽にご相談ください。
Q. 料理が評判と聞きました。本当ですか?
披露宴会場隣りのライブキッチンから出来立てをサーブするため、お料理重視の方にも好評をいただいています。ブライダルフェアでは無料試食をご用意していますので、味・温度・香りをぜひ体感してください。
Q. 仏前式や神前式はできますか?
チャペル内で神前式を行うことができる会場もございます。また外部の神社・寺院で挙式後にブラスの各会場で行うことも可能です。送迎バスも手配できますのでお気軽にご相談ください。
Q. 各式場のアクセスや結婚式当日の送迎はどうなっていますか?
最寄り駅から車で10分圏内の会場が多く、アクセス重視の方にも好評です。郊外の会場については、無料送迎バスやタクシーチケット手配も承りますので、遠方ゲストも安心してご招待いただけます。
Q. ホテルや専門式場と比べたブラスの強みは?
1組貸切で時間も空間も贅沢に使用し、大切な一日をゆったりとお過ごしいただけます。貸切なので演出やコーディネートにも制限が少なく、おふたりらしさを表現できます。また専属プランナーやシェフ、司会者、フローリストなど各分野のプロがチームとなって新郎新婦のおふたりと一緒に結婚式を創り上げるホスピタリティです。
Q. ブライダルフェアではどんな体験ができますか?
披露宴会場やチャペルなど会場内の見学、コーディネートの見学や演出体験、シェフ特製のオリジナルフレンチのご試食、専属プランナーとお見積もりの相談などが可能です。まずはお気軽に、下記ボタンからご希望の日時をお選びください。
\全国にあるブラスの式場でブライダルフェア予約受付中/